大文字焼きではありません。送り火です。生きた化石燃料

2014年08月18日

道との遭遇

 前回の投稿文の終了が疑問文で終了していましたが、やはり送り火は見られなかったという回答におわりました。昨年も見ることができませんでしたので、これで2年続けてみていないこととなります。見られるどころか、自分のオンコール時間帯に入る直前に、緊急を申し込まれ、終了してみれば午前1時を回っていました。幸いその後の呼び出しはなく、つかの間の休日に突入しました。昼に買い出しに出たあと、久しぶりのワインにありつき、夕刻までがんばりました。さすがに休まなければ、体調を崩すだろうと珍しく自信を気遣い、ちょっと昼寝のつもりが・・まどろむだけならよかったのですが、本格的に熟眠してしまいました。また昨日と同じ午前1時です。ちょっと深夜のコンビニに散歩がてら行ってみよう。確かにこの時間にコンビニを訪れることはあるのですが、大概は宴会の後ですので、少しお酔いのことが多いはずです。従って冷静な目で深夜のコンビニを見る機会はあまりありません。そう思うといてもたってもいられず、学生時代のようですが、コンビニ探検に出発しました。思い返せば4回生のころでしょうか?試験はいつも一夜漬け(今も変わっていない)でしたが、やはりこの午前1時くらいに起きだし、虫の音を聞きながら、丸暗記したのを思い出します。家の外に出るとすでに秋の虫の音。不思議なのは深夜なのにセミの鳴き声もする。深夜帯ではすでに秋、セミはまだ自分の座を受け渡したくないのでしょうか?見上げれば、昼間の曇天が嘘のように星空。といっても京都の夜空には10程の星しか見えません。星かと思うと点滅、移動する光の航跡。残念ながらUFOではありません。高高度を飛ぶ深夜便でした。あとでflight radarで確認したのですが、これは羽田発のカタール航空便の可能性が高い。東京は便利ですね。この時間に羽田からの中東便がある。関西にもありますが、KIXまでいかなければなりません。墓地の傍らを通り、寂しい道を降りて行くと昔ながらの峠の道に出ます。この時間上ってくるのは、タクシーばかりです。ひょっとしたら大石内蔵助が帰り道、酔いながら登った峠道、明智光秀が態勢を整えようと坂本に帰ろうとした峠道、竜馬も身を潜ませながら通ったかもしれない峠道をいそいそとコンビニに向かい到着。客は自分ひとりでした。付け加えになりますが、通説によると上記の3氏が通ったとされる道は稲荷南方の旧東海道と言われていますが、身を隠す立場の3氏がそのようなメインストリートを行くはずはないと私は思います。さらに一本南にそれたこの道こそ彼らの通り道と信じたいと思います。深夜であってもこんなことを考えながら道を歩けば、楽しさ百倍です。

 本当は自分自身が後期研修をすると仮定して、どのような研修がしたいかを想像力をはたらかせて、書いてみたいと思っていたのですが、うれしいことに眠くなってきたので

本日はやめておきたいと思います。

昨日は大枚をはたいて白州をかいましたので、これに合うひねどりをあてに、超贅沢な、白州のハイボールを1杯だけやって再び眠りにつきたいと思っています。

 

           秋虫の勢いねたむ隠れ蝉      平田

mh5963ya at 03:41│Comments(0)

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