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2015年11月08日

懐かしの大社号

 今日は休日なので休日バージョンで。

 昔、名古屋発の急行列車で大社号というユニークな列車がありました。僕も中学生の時に、祖父母の家に行くのに利用しました。名古屋発で9時過ぎだったと思います。非電化区間を通るためディーゼルカーでした。東海道線経由で米原へ。ここで1回目の進行方向転換。北陸線を北上し敦賀に。ここで金沢発の編成を併結。また進行方向転換。小浜線、舞鶴線から旧宮津線へ。豊岡へ。ここで3回目の進行方向転換。日本海をひた走り19時半ころに出雲市駅に着いたと記憶しています。私の祖父母の実家は現浜田市なので、さらに急行を乗り継ぎ、12時前に浜田に着いたと思います。しかしなぜこの列車は名古屋始発で、日本海側をわざわざ走行したのでしょうか?不思議です。意外と夏休みの時期は利用者も多かったと思います。

 もし妄想が叶うならこのようなユニークな列車が土日だけでも復活してくれないかなと願っております。大社号復活です。ただ路線を違えて。関西の大社といえば春日大社と稲荷大社。ここと出雲大社を結ぶ長距離列車が復活すれば、マニア的にはたまりません。上りは奈良発、22時くらいに奈良駅を出発。昼間に京都から奈良に観光に来ていた外国の方もターゲットです。座席指定料金を許容していただければ、楽に12時前には宿泊地京都に帰りつけます。列車は奈良線から京都駅3番線に進入し、その後嵯峨野線に。この時点で最終近くの新幹線できた東京や在阪のお客さんを集めて夜行急行(特急)として運行。明けて、朝日を浴び、美しい日本海を見ながら出雲市駅へ。下りは夕刻に出雲市駅を出発。美しい日本海の夕日を見た後山陰線をゆっくりと東へ。早朝京都へ。一番の新幹線に接続で、東京へは8時半前に到着、就業時間前です。一方の大社号は早朝に稲荷に詣でていた外国人客を乗せて一路奈良路へ。もし電車で運用するなら京都から東海道線を西に向かい、倉敷から伯備線に。日本海がほとんど見れないので味気なくなってしまいそうですが。

 素人考えなので採算は度外視ですが、このような遊び心のある列車がたまにあってもよいのではないでしょうか?

                 平田学



mh5963ya at 20:57│Comments(0)

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