敵か味方かSNSつけの倍返しだ!

2013年12月22日

たなポタ

じぇ!じぇ!じぇ!(今頃ですが)

四条の藤井大丸内タベルトで買い物をして帰ると、水色の封筒が。出来が全く撃沈状態で、来年のJBPOT試験対策をそろそろ始めようかと思っていたので、最後通告と覚悟を決め、封筒をあけました。

まず一番上にあるのが、学会からの試験合否判定についての概要。次に申請についての方法等について等の説明。この紙面では合否判定は判りません。2枚目に試験結果が、まさかの合格です。全くラッキーと思いつつ、順位はぎりぎりだろうと次に目をやると、これもまさかの60番台前半。ビデオ問題の方ができています。

冷静に要因を考えてみます。正直文章題については失敗しました。超音波の基礎については、全く知識が足りませんでした。これは早くから取りかかったほうが良いのかもしれません。ビデオ問題対策は逆に状況がラッキーだったのかもしれません。時間がなく、比較的直前に問題集をやったり、you-tubeの動画を見ました。この動画を一定時間で見る感覚が役に立ったにかもしれません。その分、文章題の知識保持力は落ちてしまいましたが。もう一つ、当院ではあまり先天性心疾患の手術がありません。従ってこの分野は正直苦手です。しかしここを捨ててしまうのあまりにも勿体なかった。そこで臨床麻酔学会に行く前にテキストを一冊買い、ざっと目を通し、先天性疾患対策を少々しました。獲得点を見ると、これも役に立った可能性があります。また試験前に3Dエコーが入り、motivationがあっがったのも事実です。

今後は若手の試験対策用のカリキュラムを立案し、当院の心臓麻酔発展に貢献できればと考えています。また自身についてはキャリアアップのため心臓麻酔専門医の取得を目指してゆきたいと考えています。

今年は非常にラッキーな1年だったと思います。この歳にして集中治療専門医試験の合格、そして今回のJBPOT試験の合格。ただひょっとすると合否に関わったのは気合かもしれません。前者の4日前ベルギーからの帰りの飛行機内、ビールも飲まず、感染症のテキストを読んでいましたし(但し帰国直後、時差ボケの中、ローテーターの先生お疲れ様-宴会に参加し溺酔しましたが)、後者、臨床麻酔学会からの帰りのサンダーバード内もビールも飲まず、問題集を解いていました。これらによって試験のための知識増えたのが功を奏したのではなく、自身に喝が入れられ、試験モードに入れたというメリハリが有利であったのだと、今から考えると思います。

来年度本試験を受けようと言っている専攻医は少なくとも3名います。また心臓血管外科志望の2年目研修医も興味を持ってくれています。私自身が今回の経験、また普段の臨床を通して彼らに貢献できるよう努力をしてゆきたいと考えています。

                    

                    平田 学

 



mh5963ya at 00:52│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
敵か味方かSNSつけの倍返しだ!